【第一回】SNS担当者必見！噂のソーシャルマーケティング支援ツール「Zeeble」がスゴイ！

どうもこんにちは！はんなです。

みなさま、Zeebleってご存知ですか？facebookやTwitterなどのソーシャルメディア（SNS）の運用を支援するツールで、例えば投稿をまとめて数日分予約しておいたり、ページを作ったり、キャンペーンをうったりすることのできるサービスです。最近、実はひっそりとバージョンアップしてまして。ある日ログインしてみたら、ガラっと変わってて

何じゃこりゃぁああああああああせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ...

それはもう、ヤヴァいレベルに。ハイ。なので今回はその感動を皆様にお伝えしたく。

画像編集機能がスゴイ。

まず何に驚いたって、画像編集機能。
今までだったらPhotoshopとかFireworksとかを開いて、画像を編集して、リサイズして・・・って

編集が地味に手間だった。

ページ運用するときって、ちゃんと文章なども考えなければならないのでiPhoneからポチポチするのでは、手間が掛かり過ぎます。操作性の観点から、PCで編集することが多いのですがお仕事柄Adobe慣れしているため、これでもまぁサクッと編集出来ているつもりでした。そう。

つもり。

今回のバージョンアップで、Zeebleはこんな風になってました。

はい、これが投稿画面。オレンジ色の「写真を追加」をクリック。※クリックしなくても実は画像をドラッグ&ドロップするだけでアップロード出来ちゃうなんていう優れものなんですけどね。

アップロードされるとこんな風にサムネイルが出てきます。更に「写真を編集」をクリック。

ばーん。

出てきました編集画面。
この時点でもステキ。アイコンがおっきく表示されてるので「どんなこと（編集）ができるか」が一目で分かりますね。このうちの一番左、「強調」をクリックしてみます。
すると...

わぉ。なるほどコントラスト調整ってコトですかね。タイプも選べるので、お好みでコントラスト（色味の強弱）を変更することができます。「バランス」とかクリックすると違いが分かるかも。

こんな感じになります。お好みで色々ポチポチ変えてみると良い感じです。

リサイズもお手の物。

「適応」ボタンを押すとまた編集ホーム画面に戻るので、今度は「切り抜き」ボタンを押してみます。以下のような画面が出てきました。

リサイズも出来ちゃうんですね。（鼻血。）もうこれ、Photoshopとか要らないじゃん。
クオリティ担保出来るじゃん。しかも好みで画像比率まで選べるじゃん。

ヤヴァイ。

facebookで鉄板の「スクエア」にしてみました。お好みで、範囲をうにょーんうにょーんと動かせます。ここがいいな！と思ったタイミングで「適用」をクリック。

効果を適応して雰囲気まで醸せちゃう

ついでに「効果」も適用しちゃうゾッ★以下は「効果」をクリックしたときの画面です。

・・・はい。もうお分かりですね。Instagramなアレですね。グランジっぽくしたり、ポップにしたり昭和風にしたりお手の物ですよ。雰囲気出しまくりですよ。ホント手間要らず。何だったんだろう今までの苦労は...(･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ...

プライバシー保護に役立ちそうな「ドロー」機能。

もう一度、編集ホームに戻ってみます。

「ドロー」って要するにアレですよね。プリクラ的なアレですよね。気になったんで早速開いてみます。

なるほどー。パレットが出てきましたよー。これで落書きが出来ちゃうわけですねー。早速にゃんこの顔に手を加えてみました。

ほほーう！マウスだとわりと限界あるかもですがペンタブとかあったら余計色々出来そう。プライバシーに関わる場合とかにビッと線引いたりできそうですね。

こんな感じ。（ぇ。）リアルに困るんですよね、車のナンバーだったり書類に名義が入ってたりするとき。Photoshopとかでも勿論消せますが、投稿の直前に気付いたりして「あっ」てなったり...(･ω･｀)これがあれば手軽に、気付いたときに消せるので便利です。

実はテキストまで挿入出来る！

どうやら「テキスト」を選ぶとテキスト編集まで出来ちゃうようです。以下、その画面です。

テキスト領域が出現しました。
任意で場所移動も出来るようです。

サクッと簡単に挿入できちゃいました。「ほっといてよ」的な顔だったので、そんな文字を挿入してます。

何と！フォントも選べるようです。※英語のみ。プルダウンで一覧化されているので、お好みでタイプを選びます。

ご覧の通り、変わりました。わおー。色も勿論変えられますし、ちょっとしたキャッチコピーを挿入するのには向いていそうです。

簡単すぎる...
楽すぎる...
時短できすぎる...（感涙

次回予告

今回は画像編集についてまとめてみました。次回も詳しく！根掘り葉掘り！Zeebleの魅力について、語ってみたいと思います！

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